小島ちひりによるプロデュース制演劇ユニット。
観た人が月を眺めるように、優しさや喜び、幸せなどを思い出すような芝居を創ることを目指し命名。
人形劇俳優の両親のもとに生まれる。幼い頃より、人形劇、児童演劇に慣れ親しむ。
7歳で詩を書き始める。18歳で初めて雑誌「詩学」(廃刊)に詩が掲載される。
学生時代に文学を学ぶ傍ら、能楽研究部で能に親しむ。
2013年、劇作家として活動を始める。
2023年、現在のペンネームに改名。
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